A.
まず最初に 「何を」 「どこに付けたいか」 を決めて下さい。
※先に商品を見てしまうと商品数が多いため混乱します。
※持っているスマホを実際の車両に当てて装着状態を想定してみよう ( 見やすい? 斜め45°から回して脱着できる? 他部品と干渉しない? )
【iPhoneユーザーの場合】
①それぞれのモデルに対応した専用ケースを購入
②目的にあったマウントを購入。自転車用 / オートバイ用 ランニング用 / 自動車用 / 日常生活用 / アクセサリー
※自転車用の場合は自分が装着したい位置からマウントを選んで下さい。
③必要に応じて追加オプションを購入 (各製品ページのアクセサリー欄を参照)
【専用ケースの無いiPhone SE(第1世代)や、Android端末のGalaxy・Xperia・AQUOS・Pixel、またはモバイルバッテリーなどの場合】
①超強力両面テープで貼り付けが可能な汎用アダプター[R+3M]もしくは
4インチから6.5インチ程度のサイズに対応するシリコン汎用ケース[R+Silicon]のいずれかを購入
②目的にあったマウントを購入。自転車用 / オートバイ用 ランニング用 / 自動車用 / 日常生活用 / アクセサリー
③必要に応じて追加オプションを購入 (各製品ページのアクセサリー欄を参照)
他にも、用途によりスマホリング[R+Ring]など、必要だと思うアクセサリーを購入ください。
自転車用でスマートフォンとライトやカメラを付けたい場合や、サイクルコンピューターと併用したいなどの場合は
姉妹ブランド『レックマウント』の 商品選びの基本やよくある質問もご覧ください。※取付ABCD位置が異なります。
A. 車両メーカー名や車種名だけではハンドルの種類・クランプ径、ステムの種類・長さ・形状、ワイヤーの取り回し等、装着可否の判断に必要な情報がわかりません。
「ドノーマルです」と言われるケースも多いですが、年式によって標準装着パーツが変更される場合や、販売店ですでにカスタムを行っているケースもある為、当店では一切判断ができません。
装着可否をご質問される場合は車両メーカー名や車種名ではなく、ハンドルの種類・クランプ径・ステム種類・長さ等を具体的に記載いただくか、ハンドル廻りが鮮明に映っている写真を添付してご質問下さい。
A. 残念ながら現時点では発売予定はなく、汎用アダプター(貼付けタイプ)・汎用アダプター(ケース加工タイプ)・シリコン汎用タイプ のみでの対応となります。
A. タブレット等の大きなデバイスは振動による揺れが大きくなる傾向です。それが原因で接合部の破損リスクが高くなる為、推奨しておりません。
ただし、振動の無い室内などでの利用で装着すること自体は可能ですので、購入者様ご自身の責任と判断にてご活用下さい。
A. このアダプターを最も強力に取り付けるためには、平らな金属・ガラス製の素材への取り付けを推奨しています。
プラスチック等の素材にもお使い頂けますが理想の強度では接着できない場合がございますので、事前に取り付け面の素材をよくご確認の上で使用を開始してください。
(表面に凸凹があったり、シリコン・樹脂素材などの軟らかく両面テープが付きにくい素材はご遠慮ください)
※コーティング処理加工されている場合、金属やガラスであっても装着できませんのでご注意下さい。
※いずれの場合でも、必ず貼り付けるデバイスの中心部分に貼って下さい。
なお一度使用したアダプターの再利用はできませんので、使用デバイス変更の際には新たにお買い求めください。
また現状では両面テープのみの販売もしておりませんので、申し訳ございませんが再度[R+3M]をお買い求めください。
※形状が反っているのは仕様上です(平面のも曲面に対応する為)反っていることが剥がれる原因ではありません
A. 約45度 どの位置からでも左右どちらにも回転が可能です。スマートフォンを横向きに装着することも可能です。
また、解除レバーの位置が変更できるマウントなら解除レバーを左側や上側にする事も可能です
A. 充電自体は可能な構造ですが、充電できる充電器と充電出来ない充電器やデバイスがあり、対応しない機種も多くメーカーや型番で管理・把握ができない為、弊社と致しましては現時点では「非対応」としております。
A. お使いのスマートフォンがFaceID対応機種であれば対応しますが、指紋認証は機種により認証しない場合があります。暗証番号で対応ください
ぶ厚いスクリーンフィルムやガラスパネルをお使いの場合は操作が鈍くなる可能性があり、全ての動作を保証するものではありません。
A. 同梱物(内容物)に記載がある場合以外は原則付属しません。
(ほとんどの商品は一般的な「六角レンチ/アーレンキー」程度の工具だけで対応します)
なお、ご使用になる機種や取り付けるマウントによっては製品の脱着以外に周辺パーツの脱着が必要になるケースもあり、
また万が一取付不備に起因する事故等が発生した場合、弊社では一切の責任を負いませんので専門店での取付を推奨致します。
A. 自転車・バイク・車の名前や、ハンドルなどのメーカー・車種・商品名を言われただけでは回答できませんが、
装着されたい箇所の画像(複数が理想)や付けたい箇所など、具体的な位置や状態がわかるようにお問い合わせを頂ければご案内できる場合もございます。
装着に必要な情報は各商品詳細ページに記載しておりますので、事前に専門店にてご自身の車両の寸法をご確認の上でご購入下さい。
※スマートフォンが回転して装着できるか? 周辺パーツに干渉しないか? なども事前にご自身でご確認ください。
取り付けに自信が無い、工具が無いなどの場合は専門店へ持ち込み取り付けをご依頼ください。
お客様の確認不足により装着出来なかった場合、弊社では交換や返品は一切お受け出来ませんのでご注意下さい。
A. オススメは両持ちナロータイプの [R+Narrow1]です。
こちらのモデルであれば、Cycle用のほとんどのオプションパーツに対応します。
それ以外の場合は、どの位置に付けたいのか? 角度調整がしたいのか? 拡張パーツは必要か? など、ご自身の欲しい機能に合わせてお選び下さい。
A. R+Narrow1はスマートフォン用です
タイプ19(190α+GP)などはサイクルコンピュータ-用(各ブランド用)です。
サイクルコンピュータ-用マウントにスマートフォンを載せることは、Lowモードではほぼ難しいです。
(アームが短く、回転させて脱着時にステムに当たる為)
※Hiモードでステムより高い位置に動かせば装着は可能ですが、その場合ダブルアームセット【D-Arm-R+】等は使用不可
[タイプ19 補足]
各ブランド最大サイズのサイクルコンピューターに合わせて設計している為、アームがスマホ用より短い
サイコン用の爪は重いスマートフォンでは破損リスクが高い為、推奨できない(オス・メス・アルミパーツを使えば別)
どっちを買うか?結論
①自転車にまたがる
②スマートフォンとサイコンを手に持って、ハンドル前 / ステム上にバーチャルで置いてみる
※R+Narrow1ページの[仕様] 110mmの位置がデバイスの中心部分になります(ヘッドは手前に変更可能)
その結果…
■ハンドルの前にスマートフォンを付ける可能性がある場合は、必ず R+Narrow1 を買う
※サイクルコンピューターと併用したい場合は別途サイクルコンピューターアダプターを利用 (例:ガーミンなら R+GM)
■ハンドル前にサイクルコンピューターしか付けないと思ったら、サイクルコンピューター用を買う
補足
ステム側 ダブルアームセットも同様です
D-Arm-R+ はスマートフォン用
D-Arm-Tα はサイクルコンピューター用
A. クランプ径:取り付け箇所の直径(箇所によりサイズが異なる場合があります)
CC:Center ~ Centerの略。
記載例)ボルト CC:10-35mm = ボルトの中心からボルトの中心までの距離が最低10mm 最大35mmの間で調整可能
A. 商品詳細画面にてプルダウンメニューで色を選択できる商品と、選択できない商品がございます。
選択できない商品に関しては別売りの解除レバーをお買い求めください。
なお、販売サイトによってはレバーの色変更が一切選択できない場合もございます。
A. レックマウントプラス商品は現在、インターネット通販専用のため代理店はございません。
また、卸売は現在準備中のため行っておりません。
今後、準備が整い次第順次対応する予定ですので、今しばらくお待ち下さい。
A. レックマウントプラス製品はオープン価格設定の為、通販サイトにより価格が異なります。
また販売先により販売手数料や送料込みなど、販売条件が異なる事が主な理由となります。
A. 金曜日や祝日前の15:00以降のお問い合わせや、長期連休中などにいただいたお問い合わせは翌営業日以降の回答となる場合もございます。
それ以外は携帯電話アドレスによる回答メール不着の可能性がございますので、各社キャリアメールをお使いの場合には迷惑メールフォルダもご確認ください。
※携帯電話からのお問い合わせで返信ができない方が非常に多くいらっしゃいます(リンク付URL等がある為?)
現状「返信が届かない」「連絡が取れない」と仰られるケースのほとんどが、 @icloud.com @softbank.ne.jp @ezweb.ne.jp @docomo.ne.jp をお使いの携帯メールの方です。
お問い合わせから72時間以内に返信が来ない場合は、お手数ですがお電話にてお問い合わせ下さい。043-239-9101(受付時間:平日 8:00~16:00)
また、スマートフォンの場合にはGmail等のフリーメールを取得し、再度メールにてお問い合わせをお願い致します。